かの地では花火ではない物が打ち上げられ、夜空を照らし命が粗末に扱われていますが、今年も丹後松島の精華大学学舎でのプライベート花火に参加させていただきました。今年の参加者は去年に比べると少なく、50人ほど?近所の住人も食べ物と飲み物を持って観に来ています。
芝生に寝転んで観ているすぐ横では、子供たちが順番に花火の発射スイッチを押しています。みんなで10・9・8・7・6・5とカウントダウンの後、仕掛けられた花火が一つ一つ打ち上げられます。フナーレもとても素敵な花火が次々に打ち上げられましたが、後半からは観るのに夢中で動画を撮影している余裕がありませんでした。
今回は水出しの翠玉茶と靑竈特性ブレンド(お客様に買っていただいた時に選り分け省いたお茶)を300人分?持って参加しました。ん〜今年も良かった!結希さん今年も素敵な花火をありがとう、実行委の方ありがとう!